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執筆者の写真Mizuna Kal

ミズナの踊らない日々2

更新日:2023年11月28日

もし、子供の演奏会に行ったとします。

自分の子供の時だけわーきゃー言ってビデオ撮って、他の子の演奏では携帯ぽちぽちしてる親がいたら。

なんこいつって思いますね。

うちならそいつの携帯遠くに投げます。心の中で。


さてさて、イオリフで並んで演奏するのに必要な演奏レベルってどのくらいなのかな?

聴きに来て、怖くて並ばない人達はきっとそこがわからないんだと思います。

私の中での正解は

『ff14の曲かなー』

とわかるレベルなら大丈夫。です。


さすがにマリオが流れたらアウトですが、多分きっとこれチョコボ?って思ってもらえるなら演奏していいんですよ。

ネットとかで

『こんなレベルで演奏するな』

『下手くそは自室に篭ってろ』

とかいう人いますが、それは冒頭の空気読まない親と一緒なので、携帯ぶん投げてやります。

心の中で。


私は演奏する時、可愛いミズナが演奏するからみんな聞け!って思ってます。

可愛いので失敗も可愛いのです。

みんな、自分のキャラが可愛いよね?

可愛く作ってオシャレして声も選んでるんだから可愛くないわけがない!

ある意味自分の子供ですよ!

そんな可愛い子供が演奏するんだから、可愛い演奏にならないわけがないのです。

みんなのキャラ、可愛いですよ。

私の次に。


さて、何が言いたいかよくわからなくなったのですが。

今日狙ったかのようにイオリフの日なんですよ。

なので行けたら並んで演奏します。

私の後ろに並んだら、みんな超上手に聞こえるから。

ボーナスキャラと思って後ろに並んでね。

イオリフメンバーは並んじゃだめよ!

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